No.2306
弁護士が社労士に語る、労務トラブルの行方(裁判、労組対応)【4回目配信】
私たち社労士は、労務の専門家としてさまざまな労務トラブルの防止や問題が生じた場合には解決について相談を受けます。
労務に関する法律の改正は毎年のように行われ、それに伴うトラブルの内容もさまざまに変化しており、専門家としての学びに終わりはありません。
今回は、東京都社会保険労務士会の「労働紛争解決センター東京」のアドバイザーを務めるなど、社労士業界を熟知されている、三上安雄弁護士を講師に迎え、未払い賃金やハラスメントに関連したトラブルについて、裁判の開始から終了までおよび労働組合との交渉から和解までについて、裁判例などを参考に社労士として知っておきたい対応方法をわかりやすく解説していただきます。
令和6年がスタートし、更なるなるレベルアップをはかる機会となりますよう、お申込みをお待ちしております。
弁護士 三上安雄氏(ひかり協同法律事務所 代表)
※振込人名義の前に、「セミナーNO.」の入力をお願いします。(例)2306東京太郎
※資料はダウンロード用PDFを動画配信時に添付します。
※資料の郵送は行っておりません。ダウンロード可能な環境で受講願います。